あがり症は克服・対策・呼吸法で治療しよう!あがり症克服NAVI

面接であがり症になる人が本番であがらないために注意したい3つのポイント

私たちは人生の節目節目で面接という試験を何度も受けてきたと思います。ですが、大人になっても面接というのはなかなか難しいものですよね。高校生はカンペを暗記して大学受験の面接を受けたりする人がいますが、こういうタイプの人は本番で緊張してあまり話せなくなってしまうことが多いのではないかと感じます。

 

実はわたしもこのタイプで、面接という場になると途端に話せなくなってしまうという問題が有りました。ですが、今では面接などの場においてもあまり緊張すること無く普通に話すことが出来るようになりました。この3つのポイントについて整理しておきます。

1.質問に対する答えをあえて用意しない

よくあるのが、質問に対する答えを予め準備しておくことです。これはある意味では有効ですが、ある意味では致命的なミスになります。聞かれることが決まっているような面接ではある程度何をいうか決めておくのがベストですが、一言一句間違わぬように言おうとすると、とたんにボロが出てしまいます。そもそも、面接の場というのは暗記力を発揮する場所ではありません。

 

ですから、緊張するかもしれませんが、聞かれたことに対して落ち着いて冷静に、しかししっかりと受け答えをすることが大事です。早口にならないように、答えるスピードを調節しながら話せばよりよい印象を与えられるでしょう。

2.普段から掘り下げていくような会話をするよう心がける

面接では面接官が受験者の性格・ひととなり・仕事ができるかどうかを判断するために様々な質問を投げかけてきます。一つの質問に対して、2回、3回と掘り下げられることは少なくありません。

 

ですからこういったタイプの面接官にあたった場合は、緊張しやすい人はしどろもどろになって失敗しやすいと言えます。ですから、普段から友人、家族と話すときには掘り下げるような会話をしていくといいでしょう。そうすることで、なぜ、どうして、その理由は・・・などという深い質問にもスムーズに答えられるようになると思います。

3.わからないこと、できないことはっきりという

わからないことや出来ないことを聞かれて、うーんと悩んでしまって頭が真っ白になってしまい、面接官が声をかけるまでずーっと黙ってしまう人もいますよね。

 

ですがこれはよくありません。質問されているのに黙ってしまうというのはコミュニケーションを拒否しているともいえるので、こういう時はきちんと考えてみた上で、焦らずに「わかりません」や「わかりませんので、よろしければ詳しく教えて下さい」など前向きな回答をすることが望ましいですね。

 

面接は会話です。相手と自分がどれだけ伝えたいことを伝え、聴きたいことを聞けるかという場なのです。ですから緊張してしまったりあがってしまっていては受かることはなかなか難しいと言えます。ですから、普段の何気ない生活の中でもあがり症を解消するためのトレーニングを行っていことが大事なのです。

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